世界初、本物の水の模様を持つガラス皿。
1 枚 1 枚違う表情は、水の揺らぎのよう。
テーブルの上に並ぶ様は、 まるでそこに泉が湧き上がるようです。 水のうるおいで満たす暮らしを提案します
Fill( 水満ちる)
少し深さがある使いやすい形状。
柔らかなラインで縁が立ち上がっており、どんな料理も受けとめて涼しげに見せてくれるデザイン。
21はサラダやデザート、取り皿などにちょうど良く、26はメインディッシュやパスタを始め、存在感があるので主役級のお料理に。
Still(水たまり)
水面にフードが浮かぶ、アートな形状
表面をフラットにし、底に泉のようにガラスをためることによって乗せるフードがマルド水に浮かんでいるような錯覚に陥るデザイン。
21はデザートやオードブルに、26はメイン料理のおサイズですが、料理にとらわれず、「水の器』として、オブジェとして自由で想像の赴くままにお使いいただけます。
現代の食卓にえがく「水庭」
暮らしをうるおす 食卓の上の「水庭」であり、
「皆」が食卓をかこむ 豊かな「和」をもたらす物
mina= 水 + niwa= 庭 mina= 皆 + niwa= に和
『最新技術 水の 3D モデリング』+『紀元前から続くガラス製法』
日本初(推定)、「水」の3D モデリングデータを、ガラスが吹き上がった際に水の模様が現れるように独自の計算式を開発。 計算式に基づいて3D プリンターで原型を制作し、手作りで「3D 吹きガラス型」を作成。その型を用いて高い技術でガラス を吹きあげることでリアルな「水の波紋」を持ったお皿が誕生しました。
吹きガラスで吹きあげるため、最新技術を用いていますが出来上がるお皿はすべて1点もの。 この世に二つと同じものが無いという手工芸の良さ、量産のガラスには無い吹きガラスならではの最高の透明度を無い誇ります。 プロデューサー、デザイナー、工芸家の共創が生み出した作品です。