Kanako Yoshidaの代表作の一つ、片口。
基本的にには茶席で急須からお茶をうつしておき、均一なお茶を茶杯に注ぐための道具ですが優美な曲線からオブジェとしての人気も高い作品です。
今回はサイズ、形も種類があり、お好きな形をお選び頂けます。タテ型は容量に対して幅が狭めのため、他の小さな方にも持ちやすいタイプです。
素材 / 陶器
size / 長さ最大15.5cm
幅8.5–9.5cm
※個体差あり
時代 / 現代 2026
国 / Japan
*曲線美を重視しております。使いやすい形ですがお盆にのせて運ぶなどは高台が小さめですのでおすすめしておりません。
【 Bone white / 半磁器 】
柔らかくあたたかみのある白肌に、ゆったりと大きなストロークで入る貫入の景色が特徴のコレクション。
白色釉薬の原料は数多くありますが、Kanako Yoshidaが選んだのは、ボーンチャイナと同じ原料である牛骨灰の白。牛骨灰による白は、やわらかくミルキーな質感を持ち、古物からモダンな空間まで、幅広い色彩や素材感に自然に溶け込む。
一般的に貫入の色入れには墨や栃渋が用いられますが、本作では濃く抽出した茶液を用いて染めている。個体差が大きく、一つとして同じ貫入の表情がないことも、このシリーズの魅力の一つです。
【発送について】
国内発送まで約1週間から10日ほど頂いております。梱包材は自然環境のため再利用しております。
ギフトなどの際は新しいものを使用させていただきますのでメモ欄などにご記載下さい。
【 Kanako Yoshida / 吉田香楠子 】
繊細な曲線、掌に馴染む感覚、時間の積み重ねによって深まる美しさを探究する陶芸家。分かりやすい金属由来の釉薬表現に頼ることなく、古くから受け継がれてきた自然由来の素材を用いている。コレクション全体を俯瞰で捉え、異なる土や釉薬を用いながらも、作品同士が自然に響き合う構成が魅力。くつろいだ気配と現代的なモダンさを併せ持つ彼女の作品は、静かな進化を続けている。
【 ご使用について 】
直火、オーブン、電子レンジ、食洗機のご使用はお避け下さい。貫入をデザインとして取り入れた作品です。ご購入時の状態を保ちたい方はキッチン用の漂白剤をお使い下さい。色の濃い飲み物などに使われたり、入れたままにされますと、器に自然と色が入ります。色が入るのを育てて頂いても、漂白剤で元に戻して頂いても、お好みに合わせてお使い下さい。