潔い銅の張りと裾に向かってキリッとしまったシルエット、常滑焼としては深い茶の土肌がモダンな不識壺。土肌の見所が多く、豊かな表情で回す度に景色が変わります。不識壺とは鎌倉から室町時代にかけて作られた算盤玉のような扁平でメリハリのある甕のことを指します。座わり続ける達磨の姿を連想させることから達磨の禅語「不識(知らん)」にちなんで「不識壺」と名付けられました。こちらの壺はまさに不識壺の造形そのものです。
深い茶の肌の面、暁を感じる面、ドローイングのような自然釉が流れる面と、古常滑らしい魅力と現代のインテリア性を併せ持つ1点です。
やや底が座りにがたつきを感じますが、石など重さのあるものを入れていただくと安定感が増すかと思います。枝物が映えるので花器としてもおすすめです。
素材 / 土 陶器
size / 幅35cm 高さ37cm 口径23cm 重量8.35kg
時代 / 室町〜江戸
国 / Japan
【 発送について 】
国内発送まで約1週間から10日ほど頂いております。梱包材は自然環境のため再利用しております。ギフトなどの際は新しいものを使用させていただきますので備考欄にご記載下さい。
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【 Japanese Antiques 】
antiqueの記載があるものは、基本的に100年以上の時代を経た古物です。
長い時間の中で生まれた傷、擦れ、汚れ、変色、錆、歪み、ひび、欠け、虫喰い、補修跡などが見られる場合があります。これらも古物が持つ景色の一部としてご紹介しています。状態について使用に差し障る特記すべき点がある場合は、各商品ページに記載しております。細かな傷や質感、すべての経年変化を写真や文章でお伝えすることは難しいため、古物の特性をご理解のうえご購入ください。
年代、産地、素材、作者、用途などの記載には、仕入れ時の情報や資料、類例をもとにした推定を含む場合があります。
【 ご使用について 】
antiqueの記載がある物は基本的に100年以上の時代を経たお品です。実用可能の記載がある物以外はオブジェとしてお楽しみ下さい。棚や箪笥などの家具については基本的に全て清掃し、開閉を確認しておりますので実用品としてお使いいただけます。ただ、上記の通り多少のガタつきや素材の経年変化は全ての物にございます。ご理解の上ご注文頂けますようお願い致します。